活動報告 2007年4月8日
京都市議選 自治労市職書記次長 ふじかわ剛さん当選 |
第16回統一地方選挙の前半戦となる、京都府議選・京都市議選は、8日に投開票が行われ全議席が決まった。自治労市職書記次長の藤川剛さんは、山科区から京都市議選へ立候補し、見事初当選を勝ち取る大健闘を見せた。 |
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| 厳しい選挙戦を勝ち抜き安堵の表情で初当選を祝う藤川さんとまり子夫人 |
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| 行政経験を政治活動へ
藤川さんは昨年3月に19年間勤めた京都市を退職し、これまで地元山科区の音羽地区を中心に連日街頭に立ち、地域力の活性化や子育て支援策の拡充など、自身の想いを訴えて支持を広げてきた。一方で、民主党京都府連の政治スクールにも参加をし、松井孝治参議院議員らとともに「京都マニフェスト」の作成に携わりながら、市民参加型のまちづくり、少子化対策、環境問題などの課題に正面から向き合い、地域活動に何が求められているのかについて、自問自答を繰り返した。
民主党からの公認が決定すると、3月3日に事務所を開設し、一気に選挙モードへ突入。30日の告示日以降は、自転車で区内を回り支援の輪を広げた。また、民主党前代表の前原誠司衆議院議員や民主党京都府連会長の福山哲郎参議院議員らの後押しを受け、個人演説会も開いた。
地元の音羽川小学校での個人演説会では、集まった約百八十人の支援者らを前に、『はじめてのことで緊張しています』としながらも、『区民や事業者、NPO、行政の協働による躍動感溢れる山科区をめざします』と力強く語った。 |
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| 運命のとき
開票日を迎え、結果を待つ選挙事務所は以外にも静かだった。支援者でごったがえす様子もなく、十数人の後援会の人たちがテレビの選挙速報を淡々と見つめていた。午後10時30分を過ぎ、ようやく他区の開票結果が流れはじめると、事務所はにわかに緊張感に包まれた。「山科はまだか」、なかなか戦況がはっきりしない中で、苛立ちを隠せない様子だ。
新人候補ゆえに先の読めない展開が、より一層不安を増幅させ、最悪の結末さえ脳裏をよぎり表情も硬くなる。山科区の開票結果が出たのはそれから一時間もあとのことだった。 |
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| 京都市議選山科区開票結果 |
| 当 久保 勝信 9,836票 |
| 当 富 喜久夫 9,238票 |
| 当 北山 忠生 6,146票 |
| 当 吉井 章 5,745票 |
| 当 宮田絵里子 5,609票 |
| 当 藤川 剛 5,574票 |
| 山口 幸秀 5,276票 |
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午後11時30分 得票数5574票
市内の状況が徐々に明らかになるにつれ、ざわつき出した事務所に待ちわびた一報が届けられた。 『藤川当選』解き放たれた緊張が一気に爆発した。歓喜の笑顔で「よっしゃーッ」と叫び声を上げ、がっちりと握手をする支援者ら。大きな拍手で迎えられた藤川さんは、『これがゴールではなく、これからがスタート。地域のために精一杯頑張ります。』と涙を浮かべながら、決意を新たにした。 |
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| 上京区と北区の組織内候補者は
上京区の小林あきろうさん(現職・5期)は、得票数5309票で六回目の当選を決めた。北区の新人候補の平井としきさんは、善戦したが惜しくも初当選を勝ち取ることができなかった。 |
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