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活動報告  2007年5月11日

京都公務労協「公共サービスを考えよう」

連合京都官公部門連絡会・京都公務労協は5月11日、ラボール京都において「より良い公務と公共サービスをめざす府民対話集会」を開催した。

『公共サービスを提供するのは政府の役割』と松井参議員

奈良女子大学名誉教授の澤井勝さんがコーディネーターとなり、パネリストに、佐竹紀美子さん(京都市介護認定審査会委員)、松井孝治さん(参議院議員)、伊藤純夫さん(JAM京都書記長)を迎えて行なわれたパネルディスカッションでは、公共サービスについて、『本当に必要なところに必要な人員が配置されているのか』、『どこに市民のニーズがあって何が必要なサービスなのか、労働組合も知るセンスを持つべきである』などの発言が出される中、松井参議員からは、『公共サービスを提供するのは政府の役割である、そして悩みを持っている人に一番近い所にいる政府であるべき。』との意見が出された。

ぬくもりのある社会をめざして

今、暮らしを支える「公共サービス」が荒々しく破壊され、社会に「市場万能主義」が蔓延し、人々の間の格差が拡大、固定化しつつある。一人ひとりが、かけがえのない個人として尊重され、助け合う社会の基盤として本当に私たちが必要とする公共サービスは何なのか、それはどのような仕組みの下に供給されるべきか。

 私たち一人ひとりが、公共サービスの受益者として、供給者として、主権者として考えることが、今こそ重要です。
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