| 議論高まる温暖化防止
京都議定書後の枠組み構築に向けた主要国首脳会議(ハイリゲンダムサミット)では、中心議題である地球温暖化問題について、「2050年までに温室効果ガス排出量の半減目標を真剣に検討する」ことで各国が合意している。ブッシュ大統領は数値目標設定を盛り込ませなかったものの、米国内でも温暖化に対する関心が非常に高まっており、今後はインド、中国などをどのように取り込んでいくのかが鍵となる。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)で2月、4月、5月に各作業部会の報告があり、秋の総会、来年七月の洞爺湖サミットにおいても、京都議定書後の温暖化問題が最重要議題となる。
全国の世論調査で、環境の変化で特に不安を感じているものとして、「二酸化炭素の増加がもたらす地球の温暖化」が71%にも上った。温暖化対策として公共交通機関の利用、KESの取得、レジ袋削減、省エネ製品購入、グリーン購入、クールビズの励行など、環境にやさしい取り組みが必要です。
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