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活動報告  2007年

第8回 ストップ・ザ・温暖化  青い地球をいつまでも

地球温暖化対策について協議された、主要国首脳会議(ハイリゲンダムサミット・ドイツ開催)閉会後、中国の胡主席は安倍首相と会談を持ち、地球温暖化対策について「真剣に検討し、協力を強化したい」と述べたという。一方で、中国は2006年度の二酸化炭素排出量で米国を抜き世界1位になったという報道もされており、胡主席の発言の真意が今後注目される。また、インドの動向にも関心が寄せられている。

11月、スペインで開催される国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)総会、12月のインドネシアでの国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)を経て、次回の主要国首脳会議は2008年7月7日から9日までの間に日本で行なわれる。開催議長国の立場で重要課題を議論し、2012年に向けた時期枠組みが、京都議定書の発祥の地で固まることを期待したい。

環境省は、百貨店やオフィスビルに二酸化炭素削減を義務付けるため、7月の中央環境審議会で検討を開始し来年の通常国会に法案を提出する。排出量の削減は、照明・空調・節水の3つがポイントとなっている。そして、現在注目されているのが屋上・外壁の緑化で、冷暖房時の消費電力が大幅に削減できるとされている。

ブラジルではトヨタと三菱自動車が、バイオエタノールや、バイオエタノールとガソリンとの混合燃料(バイオガソリン)で走るフレックス燃料車の発売を5月からはじめた。日本では、バイオガソリン(バイオエタノール3%・ガソリン97%)が、東京の一部店舗で5月から販売されており、8月からは大阪でも一部店舗で販売が開始される。

二酸化炭素削減のため少しの工夫で実行可能です、青い地球をいつまでも残していきましょう。

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